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2017/08/15(火)-17:33 前の情報へ 次の情報へ Topに戻る

本絹のクレマチス

また更新の間隔が開いてしまいましたが、
皆さま、その後、お元気でいらっしゃいましたか?
この夏もお天気が微妙に変!?で、梅雨明けしてからの方が、雨の日が多いですよね〜。
・・・かと思うと、いきなり気温が37度なんて日もあり、もう何を着て良いやら??
農家の方々も、作物を育てるのに、相当ご苦労されているようです。

お盆のお墓参りとお線香あげも、渋滞情報と天気予報を見ながら何とか済ませてきました。
ですが、年々、茨城までの車の運転が体にこたえるようになってきております。
歳のせいでしょうかねー!?

では、さっそく今月の作品をご紹介。
今回もカリグラフィーレッスンからです。

今月もアンシャル体とカッパープレート体の文字練習。
カッパープレート体の方は、ホルダーにペン先を差し込むところからの復習です。

間が開いてしまうと、こういう基本的、初歩的な事まで忘れてしまいます。

魚の鱗みたいなものを描くペン運びを繰り返して、この書体の流れや、
手の使い方、ペンの使い方に慣れていきます。
細い線から始まって徐々に圧をかけていき、太い線を書く。それを同じようなタッチで
繰り返すのは、かなり難しそうです。








上の練習が終わると、次は、
細い線から入り、徐々に太くして、また細い線に戻る・・・
これの繰り返しです。
同じ太さ、リズムで描き続けること、本当に大変そうでした。

丸っこい文字のアンシャル体は、
次の作品制作に向けて、ガッシュを使って色のグラデーション練習です。
なかなかきれいなグラデにならず、こちらも一苦労でした!











こちらは、
夏の花、クレマチスです。
今どきのこの種のお花は、花弁の枚数もとても多く、お花も大型化していて、
お色も水色やピンクなど、様々あります。

本絹は、濃いめのお色をのせても、ちょうど良い感じのつや感が出るので、
こうした原種に近いお花に使うと、やはり上品な質感が出せるので私も大好きです!










実はお花よりも、つぼみの方が作るのが難しかったりします。
つぼみのふくらみをふっくらとさせるのに、
中に綿が入っていますが、それが多すぎても、少なすぎてもダメでして、
‘ふっくら’と仕上げるのに、神経研ぎ澄ませて、指先を使います。

後ろにはちゃんとピンがついています。表からは葉で隠れる様になってますよー。
お花とつぼみをセットで着けることもできます。
「ピンの針にクリップを通して、ゆかたで外出するとき、髪にもつけられる!」と、
お嬢様は言ってらした、とか!?







今週もずっと雨模様ですね。
夏祭りや花火大会は、大丈夫なのでしょうか?

カリグラフィーレッスンは先週行われましたが、ご紹介するのが遅くなりまして申し訳ございませんでした。
小川先生、そして生徒の皆さま、大変暑い中ご来校下さいまして、ありがとうございました。

まだお盆休み中の方もたくさんいらっしゃると思いますが、どうぞお体を大切に、
楽しい夏休みをお過ごし下さい。
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