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2020/01/21(火)-23:36 前の情報へ 次の情報へ Topに戻る

アモローサに書初めに額完成!に…

あわただしい年末年始も通り過ぎ、もうすでに1月も下旬になりました!
皆さま、お正月はたのしまれましたか?
改めまして、本年もどうぞよろしくお願いします。

暖冬による雪不足も騒がれておりますが、昨日は暖かい一日、でも今日は
冷たい風の吹く日でしたね。皆さま、お風邪など召されていませんか?
私は年末は風邪をひいて咳き込んでおりましたが、年が明けてからは、
お陰様で元気にしております。

ではさっそく、最近のレッスン作品をご紹介いたします。

まずはプリザーブドフラワーのアレンジメントから。
こちらは、プリザのバラの中では一番大きいサイズの、アモローサという
メーカーのバラを使って、背面のあるラウンド型のアレンジをお作り
頂きました。
アモローサは大きさも格段に大きいのですが、花弁の質感もベルベットのように滑らかで
厚みを感じられる、まさに‘女王の風格’を持ったバラです。

今回は全体的に紫を基調にした、シックなお色味の花材でまとめました。
バラは全部で7輪使っておりますが、ちょっとした仕掛けをしましたので、
実際には6輪に見えます。
その仕掛けとは…





赤いバラの中に、渋いパープルの様なお色の花弁が紛れ込んでいるの
お分かりになりますか?

メリアの技法を使いました。一度、ガクと花弁をはずして、赤いバラの中に
パープルの花弁を足しながら、グル―ガンで花弁をつけて、お花を再構築して
いきます。
更に他の赤バラの花弁も加えて、より大きなバラを作りました。
…ので、3輪のお花を、花弁を組み変えて2輪の大きめなお花にしたのです。

リーフ類や紫陽花も加えて、きれいなラウンド型に仕上がりました。

今回はメインのバラに合わせて、全体的に大型の作品でした。花材も多かったので、
仕上げるのも大変でしたが、でも、こんなに立派な作品になりましたね。
本当にお疲れ様でした。



令和2年、第一回目ですので、書初めカリグラフィーレッスンですね!
前年に引き続き、カッパープレート体とイタリック体の練習です。

イタリック体は数年前にレッスンを受けたものの、復習レッスンになります。
以前は確かマーカーを使っておりましたが、今は金属のペン先にインクをつけて
書いております。

ペン先の幅が広くなると、きれいなラインを描くのがそれなりに難しく
なるんですよね。







カッパープレート体の方は、結婚式でよく使われる‘お決まりのフレーズ’。
昨年ずっと取り組んでいらしたOさんに引き続き、現在は私が練習しております。
久しぶりにペンを握りましたので、最後の方は力尽きたのか、ラインを一気に描けず
ややブレてしまいました。…練習あるのみ、でしょうか?

更に一筆箋に清書したものを閉じるべく、Oさん、その表紙になるものを
練習されていました。
素敵なジャーナルになるといいですねー!









昨年11月にちょっとだけご紹介いたしました作品の完成されたものが
こちらです。
ご結婚されたお嬢様に差し上げるべく、昨年ずっと取り組んでいらした
聖書からの言葉、こんなに素晴らしい作品に仕上がりました!
お母さまの深い想いが込められた逸品。
私の手染めのお花も、添えさせていただきました。

改めまして、Oさん、お嬢様のご結婚、おめでとうございました。
末永いお幸せをお祈り申し上げます







カリグラフィーの小川先生、今月もありがとうございました。
そしてお越しくださいました皆さま、長時間、大変お疲れ様でした。
冬の寒さも、まだまだこれからが本番。新型肺炎やらインフルエンザなどに
かかりませんよう、くれぐれもお体を大切になさってください。
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