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2020/09/29(火)-17:50 前の情報へ 次の情報へ Topに戻る

13年間ありがとうございました。

コロナウイルス感染の第三波の予感がする今日この頃ですが、
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
前回からかなりの月日が経ってしまいました。半年以上ですね!
この間、プリザのレッスンもカリグラフィーもお休みしておりました。
気にかけて、時々、こちらを覗いて下さっていた皆さま、
大変申し訳ございませんでした。

昨日、久しぶりのカリグラフィーレッスンが行われ、
メンバーと、互いに元気で再会できた喜びを分かち合ったところです。

コロナによる自粛期間中、あまりペンを手に持つこともしませんでしたので、
久々のカリグラフィー、ちゃんと書けるか、不安もありましたが・・・
今回、早くも?いきなり? クリスマスの額制作をいたしました。

ではさっそく、今年の作品をご紹介致します。

今年のクリスマスの額制作、こんな感じです。

やっと涼しくなったばかりで、
ハロウィーンもまだまだこれから先の事ですのに、
なぜこんなに早くクリスマス作品なのか?
・・・後述致しますが、
我が家の引っ越しにより、教室をいったん終了することになったためです。
今回のカリグラフィーレッスンが、里の花教室、最後のレッスンになります。









今年の言葉は、「Joy to the world 」です。

半年以上のブランクがあっても、Oさんの素晴らしいペン運びは健在でした!
最後の d の後の流れるようなライン、お写真ではちょっと見ずらいのですが、
お見事です!

深緑色の厚紙を三角形にカットして、クリスマスツリーに見立てています。
そこに、リボンや、パールやレースを小さくカットしたものを貼り付けて、
デコレーション。
とっても素敵なツリーができました!






小さな尖った三角形は、白っぽいコーティングがされておりますが、
これがですねー、凄いアイデアなんです。

先ずは、模様の入った厚紙を三角形に切り出し
乾いたウェットティッシュで包み、
更にアメリカ製の粘着力が高い、半透明のラップで包んでしまうんです!
あ、ラップはキッチン用の、コップの飲み物もこぼれない強力な粘着性のある
ものです。
白くくもった感じが、雪を連想させてくれませんか?
素敵ですよねー!

ツリーの足元には、白樺の小枝みたいな物も散りばめて
冬山の静寂な雰囲気を醸し出しています。

小川先生、今年もとっても素晴らしい作品と楽しいレッスンを
ありがとうございました。



こちらはプリザーブドフラワーのアレンジメントです。

里の花教室が始まった2007年のころは、プリザと言えば、バラを中心に
デンファレとカーネーション、ジャスミンにアジサイ、そして数種類の
リーフ類があるくらいで、まだまだ花材が十分とは言えない状況でした。

それが年々、お花も、グリーン類も、実もの類も、どんどん種類が増えてきて、
プリザで様々なアレンジが楽しめるようになりました。

このアレンジメントには、コチョウランとガーベラをメインの花材として
使っております。




ここで、大切なお知らせをさせていただきます。
前述した通り2007年にスタートした里の花教室ですが、
今回のこのレッスンをもちまして、いったん終了させて頂きます。
諸事情により、我が家は近い将来、アメリカに引っ越すことになったためです。

これまで里の花にお越しいただいた皆さま、お教室のために、色々とご尽力して
下さった全ての方々に、心から御礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
皆様に出会えたこと、そして共に過ごさせて頂いたお時間は、
私にとってかけがえのない、宝物の様な時間になりました。
この思い出を心に秘め、また新天地でのパワーにつなげられるよう、
今後も頑張りたいと思います。




移住後の教室再開に関しましては、まだまったくの未定、白紙状態です。
米国ではプリザーブドフラワーではなく、布花で何かを始められたら、
布のお花を通して、誰かと繋がり、楽しい時間を共有させて頂けたら、
と思っております。

これまで13年間、本当にありがとうございました。
私にプリザーブドフラワーの素晴らしさを教えて下さった青木先生、
カリグラフィーを通して、文字やデザインすること、製作することの
楽しさを教えて下さった長舩先生、小川先生、
大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。

末文になりましたが、
皆さまの健やかで楽しい生活を、遠くから(笑)お祈り致します。

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